• 山根

なぜ自殺予防に取り組んでいるのか。

 先日、私の夢を書きました。夢はメンタルヘルスプログラムとゲートキーパー講座の普及です。どちらも自殺予防には必要だから何としても普及させたいのです。

 私は「なぜ自殺予防に取り組んでいるのか?」と聞かれる事があります。その理由をお話します。3年ほど前まで私は小売業で店長職をしていました。新店舗に異動になり、通勤にもなれず、馴染みのスタッフとも離れ、人間関係も一から築かないといけない。慣れるまではどの店舗に行っても大変です。環境が変わり、メンタルダウンしているなと感じていました。そんなある日、いつも通勤で使っている電車がストップしていました。すぐに情報収集すると私と同じくらいの年齢のサラリーマンが電車に飛び込み自殺したという事でした。足元にはお弁当と思われる袋があった様です。その時私は「亡くなったサラリーマンの方も自分と同じ様に仕事に悩んでいたかも知れない。自分と同じ様にお弁当は妻が作ってくれていたのかな。こどもは居たのかな。もし、自分が亡くなったサラリーマンの方の知り合いだったら何と声を掛けていただろう。」と様々な思いが頭の中を駆け巡りました。最終的に「こんな悲しい事は少しでも減らしたい」という思いにたどり着き、自殺予防に関心を持つ様になりました。

最新記事

すべて表示

久しぶりに更新します。

気が付けば数か月放置していました。その間、私は産業カウンセラーとキャリアコンサルタントの資格取得いたしました。まさか1回で合格すると思っていなかったのでうれしい限りです。「皆様も目標を持って、あきらめずに」と言いたいところですが、ずーっとコロナの話ばかりで耳にする言葉は「今日は何人感染」や「自粛」などばかりで、暗くなりますね。でも、大丈夫。いつか何とかなります。それまで我慢。

~自殺予防~ シンクロニシティ

シンクロニシティ(偶然の一致)は確かにあるなと思いました。仕事がら多くの方と話します。職場に限らず仲が良いばかりではないでしょう。私が関わる職場でもお互いが「あいつが悪い」と言い合っている事はよくあります。なぜこんなにいがみ合うのだろうと思いながら歩いていると、いつも通るお寺に「普通ってなに?」と書いてありました。少し考えましたが、改めて考えると普通ってなんでしょう。もしかすると、勝手に自分の中で

~自殺予防~ 変わらなものは変わらない。

キャリアコンサルタント試験が終わりましたが、合格してる気がしないので引き続き勉強をします。キャリアコンサルタント試験に合格していたら、精神保健福祉士や公認心理師の資格取得を目指そうと思います。ただ、これは数年のスパンで考えています。 さて、私は仕事上多くの話を聴きます。その中で対人関係でストレスを抱えている人は少なくありません。私が「相手にどうなってほしいんですか?」と聞くと「居なくなってほしい」